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12月 25 2013

日本人の健康寿命を延ばす

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健康寿命という言葉が注目されていますが、これは日常的に介護を必要としないで、自立した生活ができる期間のことを言います。
自分の寿命を終えるまで、ずっと元気で過ごせることは少ないのが現実ですので、寝たきりになったり自立した生活ができない期間があるのがほとんどになるのです。
そして単に、寿命を延ばすだけではなく、自立した元気な時間を過ごせることが大切だという考えのもと、WHOは2000年に健康寿命という名称を公表して、そういった考え方を普及するようになったのです。
日本という国は世界一の平均寿命を誇るので、今後は寿命だけではなく健康寿命を延ばすことを考えるような世の中になっているのです。
日本は超高齢化社会になっていて、寿命が延びることは素晴らしいことですが、寿命が延びても元気に生き生きと生活できるだけの身体がないと、医療費や介護費が増えていき、国の財政負担が大きくなっていくのです。
いつまでも元気に、旅行や趣味を楽しみたいと思っている高齢者は多くいますが、介護を必要としないように、自分の身体を鍛えたり食生活でも変えていく努力は大事になるのです。
運動というのはとても身体を元気に維持するにはいいことなのですが、間違ったことをやってしまうと筋肉を痛めたり、腱や靭帯、関節なども炎症を起こしてしまうので、高齢者が何か運動を始めるにはパーソナルトレーナーや、専門家に見てもらいながら行うのが理想になります。
心拍数の問題や、筋肉にかかる負荷の問題などもなかなか一般素人では計れたとしても、どのように進めていいのかわからないことも多いため、そういった人達に頼むことも一つの方法といえます。
しかし、自分でウォーキングやラジオ体操などをやって身体を使っていくことは、特別専門的なことはあまりいらないのもあり、積極的な有酸素運動をやることによって、体内にたまっている脂肪なども取ることができるので、健康寿命を延ばすことができるといえます。

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